当たらない お年玉付き年賀はがき
1月29日(木)
お年玉付き年賀はがきの当選番号発表があった。いつもこれを楽しみにしている。それは、お年玉を期待すること共に、頂いた賀状を読み返すことができるからである。期待しつつ番号を合わせるが、なかなか合うものではない。今年は当選番号と1違いのものが沢山あり、結果的に下二桁で合ったものが4枚だけであった。当たりの確率は過去最悪で、1違いが悔やまれた。なぜ悔やむのだろうかと考えつつ、人生こんなものだと教えてくれているようにも思えた。人が生きていく中、1つ違いで明暗が分かれることはいくらでもある。受験生にとって入学試験がまさにそれであろう。その悔しさを持たぬよう日々努力をして、それを持続することが大切なのだ。
先日3年生最後の進路学習の時間に話をすることとなった。その骨子は
(1)人の出会いは人生の力
(2)何事にも真正面から向う
ということで、「ただひたすら」というキーワードを以て話をした。
お年玉付きの一つ違いの悔しさはまだいいだろう。しかし、人生において一つ違いの悔しさだけは持ちたくない。生徒たちに「ただひたすら」と説いたが、情報過多の世の中で、この言葉が埋もれないことを願っている。

