平成21年度第一学期始業式 「新年度を迎えて」
皆さんごきげんよう。
新しい年度が始まりました。そして、午後には189名の新入生を迎えます。喜びと不安を持つ1年生に「ごきげんよう」と語りかけ、暖かく迎えて欲しいともいます。また、部活動や勉強に目標を掲げ、計画を立て実行することも自ら取り組み、後輩に教えてやってください。
先日、私の知る青年が次のようなことをはなしてくれました。「物理的なこと以外だったら、私たちは何だってできる。私たちは可能性の生き物だから」人は一つのことしかできないというのは嘘だよ。「やろう」って言う気持ちがあれば絶対できると思う。可能性を突き進むその気持ちさえあれば絶対絶対成功するよ。たとえ成功しなくとも、それに近い知識や何かが得られるから。さらにその青年は、「大変」と言う言葉は「自分を大きく変える」という意味を持つ言葉ではないですかと、目を輝かせて話してくれた。この青年の姿勢はなんとすばらしいことではありませんか。今皆さんは可能性に力強く向かっていますか。大変ということに真正面から向かっていますか。
3年生はあと7ヵ月後には、進路が確定する者も出てきます。しっかりとした目標を掲げ計画を立て、果敢に取り組んでください。そのとき、先ほどの青年の言葉のとおり、可能性を信じ、大変に向かい自分を大きく変えて見ようではありませんか。
2年生も中だるみといわれる学年です。学校にも慣れ要領を覚えてきました。でも、将来の自分を描き、小さな努力を積み重ねて欲しいと思います。午後の入学式では、皆さんとの合言葉「元気で・楽しく・真剣に」について話をしたいと考えています。いうまでもなく、人は健康第一です。規則正しい生活の中か元気を培ってください。また楽しく生きるということは、「自分の身勝手さ」を押さえることから始まることを心に止めて置いてください。真剣にということは、私は物事に真正面から向かい、一つ一つ丁寧に取り組むことと考えています。部活動や学校行事等で先輩として「元気で楽しく真剣に」の言葉を持って後輩を教えてやって欲しいとおもいます。
今年度は、創立100周年へ向かってのスタートの年でもあり、昨年の創立50周年で我が関学に地域の方々は関心を持ってきました。皆さんの作り出す関学パワーを他の高校にさらには地域の方々に見せようではありませんか。そのためにも、部活動と学習に真剣に取り組んでください。
ごきげんよう。

