ご挨拶

部活動

2008年11月10日 (月)

吹奏楽部創立50周年記念演奏会について

11月10日

 昨日、吹奏楽部の記念演奏会が行われ、幕前コンサートと題してパーカッションパートによる4人の演奏が行われた。そこには普段見る生徒と別の姿があった。生き生きと演奏に向かい奏でる音楽に、若さとその努力が伝わってきた。リズム・メロディー・ハーモニーは音楽の三要素であるが、リズムパートといえ、そこには十分に共感を与え訴える何かがあった。コンサートへの誘いとしては十分すぎる演奏で、校長としてでなく一人の聴衆として心の高まりを感じた。

 第三部で「校長あいさつ」が用意されていたが、感動の余韻を持ち帰ってもらうために必要ないのでないかと音楽監督に相談したが、生徒激励とお客様の感謝を伝えて欲しいとの答えであった。コンサートはコンダクターに従わなければとあいさつをしたが、今までにない緊張を感じた一瞬であった。

 演奏会が終わっての部員たちの満足度はその笑顔から知ることが出来た。みな胸を張って、結果を誇っているようにも思え、私も部員たちと並んで、帰る客を見送った。今考えてみると、校長がいては絵にならなかったのでないかと反省をしている。